2018/08/30
■2018/08/30 神奈川県 大和偽装自殺殺人事件 30「当日までにしておく事」
(偽装自殺の当日までにやっておく事)
よってその1ヶ月間にやることは、息子が死んだ後に自殺ではなく偽装自殺だと疑われないようにする事・・・そのためにはどうすればより確実かを考えたのではないかと思っている。 そして考えついた方法の一つが第三者によって息子が自殺をほのめかしていたと自殺の後に証言してもらおうというものであり その第三者は人数が多いほどよく、当然証言に説得力のある人間が望ましい。その証言をする第三者の一人に選ばれたのが、ホームページに「自殺を考えている人は是非一度連絡を下さい」という文章が一番メインに書いている私だった・・と考えるととても辻褄が合うのである。 そう考えると私のオフィスがある神奈川区とHの住まいだという磯子区は程よい距離位置にあると言える。
実際の距離では約15 km。 JR を使って20分ぐらいの距離である。遠すぎもせず近すぎもしない。 Hがその距離にある私のオフィスをわざわざ選んだ理由が近かったと言ってもぜんぜん不自然ではない距離である。また、それだけ離れているとHの事が知り合いなどから偶然聞こえてくることも考えにくい。精神科や心療内科などに行ってもろくに話を聞いてくれないまま薬を出され終わりになるし、ただのカウンセラーでは話を聞くがどうしろとかどうしたらよいというアドバイスはもらえない。 カウンセリングとは本来話を聞いて話をする事でストレスを軽減させて回復を図る技法であり指示やアドバイスをしてはならないという技法なのである。 よって時間をかけて話をしても「はい、話は承りました。また次回色々お話を聞かせてください」という形で終わってしまってHの目的は達成されないと考えられるのである。 もしかしたらHが私にたどり着いたのは1番目ではなく、いろいろな所にアプローチして何件か目に私のオフィスにたどり着いたのかも知れないが私のオフィスはHの求めていた通りのオフィスだったのではないだろうか?
予定通りに2度目に息子と名乗る男を連れて現れて話を私に聞いてもらうこと漕ぎ着けたHは、偽息子に「僕はその日に自殺する予定です。僕は絶対に死にますから」と自分は間違いなく死ぬというアピールを私にしたが偽息子が調子に乗って私と携帯番号を交換し、さらに会う約束や京都旅行も一緒に行くかもしれないような約束をするのは予想外だったに違いない。 当然オフィスを出た後は「あんた!一体なんなの? ワケの分からない余計な事をして!」みたいな会話があったはずである。でも私に不審に思われては目的が達成されなくなるので私に気づかれないように、やんわりと約束を反故にして行こうとしたのだと考えるとオフィスから帰った後の息子とHの私に送ってきたメールの不自然なやり取りの意味が分かる。
特にHが一番困ったのは私が偽息子と新杉田で会う約束をしたことではないだろうか・・ もし新杉田で会う事が実現したら多分話をする場所はファミレスや居酒屋などであろう。「(それはあまりにも目立ちすぎる!)」・・ましてニセ息子の頭はただでさえ目立つのである。 私は偽息子が「新杉田に来てもらえると助かる」とメールをしてきたのはニセ息子の生活する地域が新杉田だからだと考えている。だとすると私と偽息子が話をしているところをニセ息子の知り合いが見つけて声をかける可能性も出てくる。その時に偽息子の本名でも呼んでしまったら計画は全て水の泡となる。 「君は本当はH君じゃないの?」という事になるからである。 Hはそれを恐れて妨害したのではないだろうか・・とにかく私はスキンヘッドの偽息子は今もなお新杉田の近辺で元気に生活していると考えているのである。
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実際の距離では約15 km。 JR を使って20分ぐらいの距離である。遠すぎもせず近すぎもしない。 Hがその距離にある私のオフィスをわざわざ選んだ理由が近かったと言ってもぜんぜん不自然ではない距離である。また、それだけ離れているとHの事が知り合いなどから偶然聞こえてくることも考えにくい。精神科や心療内科などに行ってもろくに話を聞いてくれないまま薬を出され終わりになるし、ただのカウンセラーでは話を聞くがどうしろとかどうしたらよいというアドバイスはもらえない。 カウンセリングとは本来話を聞いて話をする事でストレスを軽減させて回復を図る技法であり指示やアドバイスをしてはならないという技法なのである。 よって時間をかけて話をしても「はい、話は承りました。また次回色々お話を聞かせてください」という形で終わってしまってHの目的は達成されないと考えられるのである。 もしかしたらHが私にたどり着いたのは1番目ではなく、いろいろな所にアプローチして何件か目に私のオフィスにたどり着いたのかも知れないが私のオフィスはHの求めていた通りのオフィスだったのではないだろうか?
予定通りに2度目に息子と名乗る男を連れて現れて話を私に聞いてもらうこと漕ぎ着けたHは、偽息子に「僕はその日に自殺する予定です。僕は絶対に死にますから」と自分は間違いなく死ぬというアピールを私にしたが偽息子が調子に乗って私と携帯番号を交換し、さらに会う約束や京都旅行も一緒に行くかもしれないような約束をするのは予想外だったに違いない。 当然オフィスを出た後は「あんた!一体なんなの? ワケの分からない余計な事をして!」みたいな会話があったはずである。でも私に不審に思われては目的が達成されなくなるので私に気づかれないように、やんわりと約束を反故にして行こうとしたのだと考えるとオフィスから帰った後の息子とHの私に送ってきたメールの不自然なやり取りの意味が分かる。
特にHが一番困ったのは私が偽息子と新杉田で会う約束をしたことではないだろうか・・ もし新杉田で会う事が実現したら多分話をする場所はファミレスや居酒屋などであろう。「(それはあまりにも目立ちすぎる!)」・・ましてニセ息子の頭はただでさえ目立つのである。 私は偽息子が「新杉田に来てもらえると助かる」とメールをしてきたのはニセ息子の生活する地域が新杉田だからだと考えている。だとすると私と偽息子が話をしているところをニセ息子の知り合いが見つけて声をかける可能性も出てくる。その時に偽息子の本名でも呼んでしまったら計画は全て水の泡となる。 「君は本当はH君じゃないの?」という事になるからである。 Hはそれを恐れて妨害したのではないだろうか・・とにかく私はスキンヘッドの偽息子は今もなお新杉田の近辺で元気に生活していると考えているのである。
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