2018/08/08
■2018/08/08 神奈川県 大和偽装自殺殺人事件⑧「SNSナンパ指南」
(SNSナンパ指南)
私「ところで SNS で彼女をゲットするのってそんなに簡単に行くの?結構難しいんだよね?」
息「そんなには簡単じゃないですけど、やり方があるんです!」
私「え?そんなのがあるの? 私のクライアントの中にも彼女がいなくて出会いがなくて困っている人が多いので教えてもらいたいんだけど・・」
息「教えるのは難しいかな・・感覚的なものなので・・」
私「感覚ってどんな感覚が必要なの? もう少しヒントでもちょうだい!」
息「SNS に書き込みがたくさんあるんですよ!その中から『これはいけるな!』・・みたいな直感のような感覚なので教えろと言われても難しいですよね・・」
私「なるほどそれは教えてもらうのは難しいかもね・・でもせっかくこうして縁があったんだから残りの時間で少しでも多く色々知りたいことを教えてもらいたいんだけど・・SNS の実践を見せてもらったり・・」
すると息子は嫌な顔をせず
息「いいですよ!」という返事を返してきた。
私「本当に? だったら携帯の番号と LINE やっていたら LINE つなげようか?」
息「いいですよ!」
無理を承知で言ってみたのだが息子が快く承知し携帯番号と LINE をつなげたので、絶対に無理だと思っていた息子とコンタクトを取れる状態にまで持って行ったので、私の実力に H は驚いて言葉が出ないような表情になったのだとその時は思った。しかし今から考えるとそれは私の実力に驚愕しているのではなく何か困惑しているような表情と言った方が正解のような気がしてならない。 さらに私は息子にとんでもない提案をしてみた。
私「この後、京都旅行に行くのについて行こうかな!邪魔はしないし逆にアシストできるものがあったらアシストするし電車の中でも話ができるし・・」
それは駄目だと息子が断ると思ったが息子は
息「いいですよ」と答えた。それを聞いて驚いたのは母親だった。
H「いいの?」
その言葉を聞いて息子は
息「うん」
と答えたのを聞いて、母親は急に席を立って息子に帰ることを促した。私は収穫は充分にあったのだからHは、息子の気が変わらないうちにさっさと引き上げようと考えたのだと私は自分勝手に想像した。
H「では、この後はよろしくお願いします・・」
息「僕が死んだ後は母が心配なので母のことはよろしくお願いします・・」
と言ってオフィスを出て行った。 私は予想外の成果に満足してこれならば自殺を防げると確信した。
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住所:神奈川県横浜市神奈川区入江2-19-11 大口増田ビル205
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私「ところで SNS で彼女をゲットするのってそんなに簡単に行くの?結構難しいんだよね?」
息「そんなには簡単じゃないですけど、やり方があるんです!」
私「え?そんなのがあるの? 私のクライアントの中にも彼女がいなくて出会いがなくて困っている人が多いので教えてもらいたいんだけど・・」
息「教えるのは難しいかな・・感覚的なものなので・・」
私「感覚ってどんな感覚が必要なの? もう少しヒントでもちょうだい!」
息「SNS に書き込みがたくさんあるんですよ!その中から『これはいけるな!』・・みたいな直感のような感覚なので教えろと言われても難しいですよね・・」
私「なるほどそれは教えてもらうのは難しいかもね・・でもせっかくこうして縁があったんだから残りの時間で少しでも多く色々知りたいことを教えてもらいたいんだけど・・SNS の実践を見せてもらったり・・」
すると息子は嫌な顔をせず
息「いいですよ!」という返事を返してきた。
私「本当に? だったら携帯の番号と LINE やっていたら LINE つなげようか?」
息「いいですよ!」
無理を承知で言ってみたのだが息子が快く承知し携帯番号と LINE をつなげたので、絶対に無理だと思っていた息子とコンタクトを取れる状態にまで持って行ったので、私の実力に H は驚いて言葉が出ないような表情になったのだとその時は思った。しかし今から考えるとそれは私の実力に驚愕しているのではなく何か困惑しているような表情と言った方が正解のような気がしてならない。 さらに私は息子にとんでもない提案をしてみた。
私「この後、京都旅行に行くのについて行こうかな!邪魔はしないし逆にアシストできるものがあったらアシストするし電車の中でも話ができるし・・」
それは駄目だと息子が断ると思ったが息子は
息「いいですよ」と答えた。それを聞いて驚いたのは母親だった。
H「いいの?」
その言葉を聞いて息子は
息「うん」
と答えたのを聞いて、母親は急に席を立って息子に帰ることを促した。私は収穫は充分にあったのだからHは、息子の気が変わらないうちにさっさと引き上げようと考えたのだと私は自分勝手に想像した。
H「では、この後はよろしくお願いします・・」
息「僕が死んだ後は母が心配なので母のことはよろしくお願いします・・」
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