2019/04/24
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岡部純子の裁判を冒涜していると言って過言ではない、許せない裁判の情報は、後を絶たない。
今日は、その一つを紹介したい。
この情報提供者が岡部純子に不当な裁判を受けたのは、横浜地裁で「闇裁判」が行われる１年ほど前であった。
岡部純子から受けた、あまりにも酷い裁判の内容にかなり感情的になっている感は否めないがその気持ちは、岡部純子に同じ被害者となった私には痛いほど分かる。
しかし、岡部純子はその気持ちは今もなお全く理解できないであろう。
一つ声を大にして言いたい事は、この情報が私が「闇裁判」を受ける前に知っていたら、もしかしたら防げていたかも知れないという事である。
だからこうして「まず知る事の大切さ」を叫んでいるのである。
＜情報＞
口頭弁論期日を開く前に書面を見ずに，どうして開廷するのでしょうかね。不思議でなりません。
そして，その書面に書いたことを言うと，慌てふためいておりました。そのとき発した言葉が，「ちょっと待ってね。」
アンビリー婆ボーです。信じられません。
①裁判では，相手方の書面の受領が無いときには，その相手方は書面を陳述できません。
②でも裁判官は，裁判感，裁判勘ですから，書面など読まないのですね。神聖なる裁判をそんな姿勢で作業として処理をする裁判官がいる。それを証明してくださったのは，横浜地方裁判所第9民事部総括判事岡部純子なるものです。
④初対面の人に，「ちょっと待ってね。」などと言いますか，皆さん？逆に，「ちょっと待ってね。」などと，成人したのち，初対面の相手に言われたことがありますか？それを神聖なる法廷で行ったのが，横浜地方裁判所第9民事部総括判事岡部純子なるものです。
⑤生まれながらにして備えた性格的なのかは存じませんが，書面を見ていないという自らの落ち度を棚よりもはるかに高く富士山の山頂ほどに上げ，こともあろうに，裁判官＝国家公務員であるものが，相手を見下したように言うべき言葉なのでしょうか？
皆さんどう思われますか？
私は，このようなものは，国家公務員，つまり，税金で給与を出してやる必要がないと思います。
ろくに裁判資料を見ないで独断と偏見で判決をくだすのですから当然、判決も信じられない不当な判決でした。
私は，岡部純子に裁判官を辞めるよう促しております。
だけど，辞めようとしません。
その行為を恥じるまともな神経を持っていたら最初から、そんな不当な裁判はしないと思うので当然辞める訳は有りません。
横浜地方裁判所所長市村陽典さんにも，その旨書面を出し，また，管理不行き届きであると指摘しましたが全く無視されたままです。
このような The 税金泥棒 を許してはいけないと思います。
この人＝岡部純子，自らの過ちを責めることなく、指摘されたら余計に人を攻撃し判決にも反映します。そして不当判決の理由として「裁判官に食って掛かる態度が裁判官の心証を悪くした」という理由に悪用するわけですから，正しい判断なんてできないのは当然です。
正しい指摘も岡部純子には裁判官様に向かって食って掛かったという許せない行為となり、それを判決で復讐するという、およそ裁判とは言えない流れになってしまうのです。
こんな裁判官は一刻も早く辞めさせなければ岡部純子裁判官が存在する限り被害者が出続けると警告いたします。
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