2018/12/07
■2018/12/07 現役裁判官「岡部純子」が裁判の中で行った作為的騙し行為⑪正
<岡部純子の内心>
岡部純子が、判決文の中で岩崎孝太郎の書いた作文を相手方の主張として採用した事は不当以外の何物でもない・・。
私が相手方の代理人岩崎孝太郎の嘘を暴き真実を主張する為には、尋問は不可欠であった。
よって私は、裁判の初期から永井昭則・山田久仁子・金融庁の国家公務員の加藤暢晃・小島恵介・蛯名知子の5人全員の尋問要求をし続けていた。
それに対し岡部純子は、自分が意識的に採用しない事を常に「裁判所が必要と認めれば行います」という言葉で私の要望を却下し続けていた。
心に「そんな事をしたら、岩崎孝太郎を全面勝訴させるのに主人使用を来しかねない」と思ったので却下を続けたのであろうが、その「裁判官の私がやらせたくありません」という言い方をしないで「裁判所が必要と認めたら・・」という言葉を執拗に使って「私個人ではなくて裁判所の意向なの・・・それを私が代弁しているだけなの!」と言いたいとしか思えない言い訳を繰り返していた。
そして、最後の最後に、主張が真逆なのに尋問を受けようとしない相手方に対し尋問を実行しないまま強引に結審する訳には行かず傍聴人が見守る中で岡部純子は、臆面もなく私の説得に踏み切ったのである。
岡部純子は一度、岩崎孝太郎の方に顔を向け、目を合わせると軽くうなづいた。
そして、少し微笑みながら私の方に向き直ると一段上の裁判官の席から私の方に乗り出して、優しい声で諭すように「相手方が陳述書も出さず尋問も受けないのですからすべて証拠採用されないという事です。それでいいじゃないですか!」という言葉をかけた。
その言葉を私は「勝ちが確定しているのだから、何もここで相手を引っ張り出して糾弾しなくてもいいじゃありませんか!」という言葉だと信じて尋問要求を却下したのである。
しかし、判決は相手方の全面勝利であった。
この尋問却下の時に岡部純子は言葉通りに証拠採用しないで私の全面勝訴と考えていたので尋問却下の説得をしたが、裁判が結審し判決文を書いているうちに岩崎孝太郎の書いた作文を相手方の主張として判決文を書こうと急に思い直し相手方全面勝訴の判決を書いたという事は絶対に有り得ない。
岡部純子が私を説得にかかった時には、すでに岡部純子の頭の中には判決文は出来上がっいた筈である。
その判決文を書くには、どうしても尋問を実施する事は障害になる事が出て来る可能性が大き過ぎる・・だから相手方も頑なに尋問を拒否し続けていたのである。
それを熟知していた岡部純子は岩崎孝太郎と目を合わせ、どうしても私が尋問の要求を取り下げなかった時に起こそうと予定していた行動を起こしたとしか考えられないのである。これは、作為的に岩崎孝太郎と裏で談合がなされていた事を証明する行動と言ってよいと考える。
岡部純子は、意識的に(相手方を勝たせる為に)正当な判決を出すのに裁判で当然行わなければならない証拠調べをさせないまま結審し判決を書ける様に操作したのである。
岡部純子は裁判官として絶対にやってはいけない事を確信してやった裁判官の資格がない人間と言わざるを得ないと私は考える。
しかし、岡部純子は今もなお、何の処罰も受ける事無く税金から高額な給与を受け取り裁判官を続けているのである。
正に「盗人に追い銭」とはこの事では無いだろうか!
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岡部純子が、判決文の中で岩崎孝太郎の書いた作文を相手方の主張として採用した事は不当以外の何物でもない・・。
私が相手方の代理人岩崎孝太郎の嘘を暴き真実を主張する為には、尋問は不可欠であった。
よって私は、裁判の初期から永井昭則・山田久仁子・金融庁の国家公務員の加藤暢晃・小島恵介・蛯名知子の5人全員の尋問要求をし続けていた。
それに対し岡部純子は、自分が意識的に採用しない事を常に「裁判所が必要と認めれば行います」という言葉で私の要望を却下し続けていた。
心に「そんな事をしたら、岩崎孝太郎を全面勝訴させるのに主人使用を来しかねない」と思ったので却下を続けたのであろうが、その「裁判官の私がやらせたくありません」という言い方をしないで「裁判所が必要と認めたら・・」という言葉を執拗に使って「私個人ではなくて裁判所の意向なの・・・それを私が代弁しているだけなの!」と言いたいとしか思えない言い訳を繰り返していた。
そして、最後の最後に、主張が真逆なのに尋問を受けようとしない相手方に対し尋問を実行しないまま強引に結審する訳には行かず傍聴人が見守る中で岡部純子は、臆面もなく私の説得に踏み切ったのである。
岡部純子は一度、岩崎孝太郎の方に顔を向け、目を合わせると軽くうなづいた。
そして、少し微笑みながら私の方に向き直ると一段上の裁判官の席から私の方に乗り出して、優しい声で諭すように「相手方が陳述書も出さず尋問も受けないのですからすべて証拠採用されないという事です。それでいいじゃないですか!」という言葉をかけた。
その言葉を私は「勝ちが確定しているのだから、何もここで相手を引っ張り出して糾弾しなくてもいいじゃありませんか!」という言葉だと信じて尋問要求を却下したのである。
しかし、判決は相手方の全面勝利であった。
この尋問却下の時に岡部純子は言葉通りに証拠採用しないで私の全面勝訴と考えていたので尋問却下の説得をしたが、裁判が結審し判決文を書いているうちに岩崎孝太郎の書いた作文を相手方の主張として判決文を書こうと急に思い直し相手方全面勝訴の判決を書いたという事は絶対に有り得ない。
岡部純子が私を説得にかかった時には、すでに岡部純子の頭の中には判決文は出来上がっいた筈である。
その判決文を書くには、どうしても尋問を実施する事は障害になる事が出て来る可能性が大き過ぎる・・だから相手方も頑なに尋問を拒否し続けていたのである。
それを熟知していた岡部純子は岩崎孝太郎と目を合わせ、どうしても私が尋問の要求を取り下げなかった時に起こそうと予定していた行動を起こしたとしか考えられないのである。これは、作為的に岩崎孝太郎と裏で談合がなされていた事を証明する行動と言ってよいと考える。
岡部純子は、意識的に(相手方を勝たせる為に)正当な判決を出すのに裁判で当然行わなければならない証拠調べをさせないまま結審し判決を書ける様に操作したのである。
岡部純子は裁判官として絶対にやってはいけない事を確信してやった裁判官の資格がない人間と言わざるを得ないと私は考える。
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