2018/11/26
■2018/11/26 現役裁判官「岡部純子」が裁判の中で行った作為的な騙し行為③
相手方の岩崎孝太郎という弁護士は、ある日の裁判の後で裁判所の廊下で私に対して偉そうに語った。
「裁判というものはたとえ嘘八百を並べても裁判官が信じればそれが真実なんです」 という裁判を冒涜しているとしか言えない言葉を私に投げかけた。
この言葉が法律関係者の中で正論として通る言葉かどうかは私は知らない。
ただ裁判がそういう事であってはならないと心から思った。
私はその岩崎孝太郎の声を録音して いたのでその発言について「岩崎浩太郎はこういう狡猾な考えを持っている弁護士なんだ!」という事を録音の文字起こしによって証拠提出をしている。
そして、こんな岩崎孝太郎に嘘を言っても騙せる裁判官だと思われ、その通りに騙される事は裁判官として汚点以外の何物でもないので慎重に審議をしてくれる事を要望している。
よって、岩崎孝太郎がそんな弁護士だという事は当然岡部純子裁判官も熟知していたと言える。
そんな 狡猾で傲慢な考えを持っている弁護士が書いた文章など本来ならば信憑性のないただの作文と思って見る事が相当である。
そんな発言を偉そうに語って録音された事自体が岩崎孝太郎のミスなのだから墓穴を掘ったと言っても過言ではない。 しかし岩崎浩太郎は、そんな証拠提出をされても平然とした顔をして対応をしていた。
前にも述べた通り岩崎浩太郎はすごく小心者である。
素人の私と裁判所の廊下や裁判所のホールなどで話をした時でも私に 糾弾されると答弁ができなくなり目が涙目になる。
そんな岩崎が何でこんなにも平然としていられるのだろう?とずっと私は不思議だった。
しかし、裁判がどんな流れになっても、もう結論は最初から岩崎側の全面勝訴になると決まっていたのであったら、あの平然とした態度も納得できるのである。
しかしそんな裏の約束を知らない私は真実さえ述べれば裁判官は必ず分かるはずだと信じて裁判を進めた。
そして最後の陳述書を出して尋問をするというクライマックスの場面を迎えたのである。
しかし相手は陳述書も出さずに尋問も受けないとずっと言い続け、尋問を拒否したまま裁判を終わらせようとしている・・私を陰でサポートしてくれていたベテラン弁護士のY先生も、双方の言い分が正反対なのに相手が陳述書も出さず尋問も受けないとう事を信じられないと言い放った。そして、それなら何で訴えを取り下げないんだろう?という疑問も口にした。
これは、Y弁護士の言う通り、まさに試合を放棄するのと同じ行為である。
ところが「もう戦う事をやめたのにならば訴えを取り下げたらどうですか?」と言う法廷での私の問いかけに岩崎孝太郎はただ「尋問は受けないし陳述書も出さないけれど、取り下げもしません」という言葉を私の目を見ずに答えた。一体何でそんな無意味な事をするのだろう?と私は理解ができなかった。
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この言葉が法律関係者の中で正論として通る言葉かどうかは私は知らない。
ただ裁判がそういう事であってはならないと心から思った。
私はその岩崎孝太郎の声を録音して いたのでその発言について「岩崎浩太郎はこういう狡猾な考えを持っている弁護士なんだ!」という事を録音の文字起こしによって証拠提出をしている。
そして、こんな岩崎孝太郎に嘘を言っても騙せる裁判官だと思われ、その通りに騙される事は裁判官として汚点以外の何物でもないので慎重に審議をしてくれる事を要望している。
よって、岩崎孝太郎がそんな弁護士だという事は当然岡部純子裁判官も熟知していたと言える。
そんな 狡猾で傲慢な考えを持っている弁護士が書いた文章など本来ならば信憑性のないただの作文と思って見る事が相当である。
そんな発言を偉そうに語って録音された事自体が岩崎孝太郎のミスなのだから墓穴を掘ったと言っても過言ではない。 しかし岩崎浩太郎は、そんな証拠提出をされても平然とした顔をして対応をしていた。
前にも述べた通り岩崎浩太郎はすごく小心者である。
素人の私と裁判所の廊下や裁判所のホールなどで話をした時でも私に 糾弾されると答弁ができなくなり目が涙目になる。
そんな岩崎が何でこんなにも平然としていられるのだろう?とずっと私は不思議だった。
しかし、裁判がどんな流れになっても、もう結論は最初から岩崎側の全面勝訴になると決まっていたのであったら、あの平然とした態度も納得できるのである。
しかしそんな裏の約束を知らない私は真実さえ述べれば裁判官は必ず分かるはずだと信じて裁判を進めた。
そして最後の陳述書を出して尋問をするというクライマックスの場面を迎えたのである。
しかし相手は陳述書も出さずに尋問も受けないとずっと言い続け、尋問を拒否したまま裁判を終わらせようとしている・・私を陰でサポートしてくれていたベテラン弁護士のY先生も、双方の言い分が正反対なのに相手が陳述書も出さず尋問も受けないとう事を信じられないと言い放った。そして、それなら何で訴えを取り下げないんだろう?という疑問も口にした。
これは、Y弁護士の言う通り、まさに試合を放棄するのと同じ行為である。
ところが「もう戦う事をやめたのにならば訴えを取り下げたらどうですか?」と言う法廷での私の問いかけに岩崎孝太郎はただ「尋問は受けないし陳述書も出さないけれど、取り下げもしません」という言葉を私の目を見ずに答えた。一体何でそんな無意味な事をするのだろう?と私は理解ができなかった。
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