2014/08/01
それに対して「軟気功(なんきこう)」は、医療などに使われる気功だと考えて頂けば結構です。
元々は、気功という一つのものですが、用途によって分かれて発達してきました。
今までの解釈(今だにこの解釈をしている所が大半を占めている)では、太極拳の様な体操をして気を練り身体の内に蓄積させる事を「内気功(ないきこう)」と言い、蓄積した気を身体から放出する行為を「外気功(がいきこう)」と言う・・といった解釈がなされています。
しかし、ここでは違う解釈をして頂きたいと思います。ここでは「気功治療」をする時に使う気を体内にある気で行う事を「内気功」と言い、治療の時に身体の中の気は使わずに外から持って来て治すのが「外気功」と思って下さい。
では「外気功」の気は、一体どこから持って来るのでしょうか?
言葉にすると怪しい物になってしまいますが「宇宙エネルギー」とか「自然エネルギー」といった外からの力を自分の身体を通して手から放出しているのだと思って下さい。「内気功」は自分が酸素ボンベで、中の酸素を使って相手を治すので、治療を繰り返すととても疲れます。
疲れない為には、気をセーブしながら治療しなければなりません。
でも、それでは治りませんよね!
でも「外気功」は、自分は、ホースで、流す水(気)は外から持ってくるので、ホースは疲れませんよね!
だから、長時間の治療も可能になります!
気功院と名乗っていても、効果が上がらない気功院は「内気功」を使っている気功院が多いと聞きます。
もし、「外気功」を使っているのに治らない気功院があったら、気功力が無い未熟者の気功師だからと言えます。
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