気功催眠法とは
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気功催眠法とは
貴方も気功能力を持っている
気功は、決して特殊能力ではありません。
貴方が持っていて使わずにいる最高最強の能力なのです。
しかしそれが弱いから役に立たないのです。
気功能力さえ高めれば誰でも薬も機械も使わずに医師が治せない病気などを治せるようになるのです。
でも、その能力を高めるには今までは有能な人に教わって2~3年の歳月と専門学校に通った位の費用(2~300万円)がかかる為に習得したくても費用や時間の関係で諦めてしまう人がほとんどでした。
当オフィスには、その気功の中でも日本最高峰の質の高い気功能力を10分の1の費用と4日間という短期間で伝承を可能にして「社会文化功労賞」を受賞した技術が存在します。
その力を習得すれば医師免許と他の医師が治せないモノを治せるスパードクターの実力を手に入れたのと同じになるのですから変わりたくなくても人生が変わります。
その力を手に入れて使って自分の人生を自分の手で変えて納得のいく人生にしてみませんか?
ここでは気功の中でも最高峰の結果を出している当オフィスの気功について書いていますので是非お読みください。
厚い本を何冊も読んだ位の知識を子供でも分かる様に解説してあります。
太文字・赤文字・青文字を流し読みして気になるところだけでも読んでみて下さい。
気功は最も安全なアイテム
気功というと、気功師にしか使えない
特殊な技のようなイメージが付きまとっていますが、実はもっと身近にいくらでも存在しているものなのです。
人間が生まれながらに持っている能力の一つなのです。
実際には、気のコントロールによってそれらは行われるのですが、ちゃんと基本を守っていれば悪い事は絶対に起こらないと思っていいでしょう。
治療の事を「手当て」という言い方をしますよね!
その手当てが気功の基本です。
でも、気功には「強い弱い」「良い悪い」「合う合わない」が存在します。
それさえ見極めれば気功は、とても便利で有効な、最も安全なアイテムと言えます。
気功の種類
気功は、いろいろな分け方がありますが、ここでは、出来るだけ簡単に、應水流気功法の分け方で説明しておきたいと思います。
まず、気功を「硬気功」と「軟気功」に分けて、更にそれを「内気功」と「外気功」に分けて説明したいと思います。
「硬気功(こうきこう)」と「軟気功(なんきこう)」
「硬気功(こうきこう)」と言うのは、武術気功と言われ、テレビなどで、中国の武術家が頭で石を割ったり、喉に槍を当てて体重をかけたりする時に使ったりするものです。
気功によって身体の一部、もしくは、全部を硬くして相手を攻撃するのに使ったり、自分の身を守るのに使ったりしている様です。
それに対して「軟気功(なんきこう)」は、医療などに使われる気功だと考えて頂けば結構です。
元々は、気功という一つのものですが、用途によって分かれて発達してきました。
「内気功」と「外気功」
一部の解釈では、太極拳の様な体操をして気を練り身体の内に蓄積させる事を「内気功(ないきこう)」と言い、蓄積した気を身体から放出する行為を「外気功(がいきこう)」と言う・・といった解釈がなされています。
しかし、ここでは違う解釈をして頂きたいと思います。
当オフィスでは「気功治療」をする事が前提になっています。
治療をする時に使う気を体内にある気で行うとそれを「内気功」と言い、治療の時に身体の中の気は使わずに外から持って来て治すのが「外気功」と思って下さい。
「内気功」は、自分が酸素ボンベだと例えると自分の体の中の酸素を人に与えて他人を治す事になるので、過去、かなりの気功の達人が治療を続けた為に早死にしたという悲劇が起こりました。よく、他人を治療すると「受けちゃう」とか「負っちゃう」という言葉を使う人がいますがそれは「内気功」を使っているためです。
当オフィスで治療したり伝承したりする気功法は体には全く負荷がかからない「外気功」を使います。「外気功」は読んで字のごとく利用する気は外から持ってきます。
では「外気功」の気は、一体どこから持って来るのでしょうか?
言葉にすると怪しい物になってしまいますが「宇宙エネルギー」とか「自然エネルギー」といった外からの力を自分の身体を通して手から放出しているのだと思って下さい。
「内気功」だと疲れない為には、気をセーブしながら治療しなければなりません。でも、それでは治りませんよね!
でも「外気功」は、自分は、ホースで、流す水(気)は外から持ってくるので、ホースは疲れませんよね!
だから、長時間の治療も可能になります!
気功院と名乗っていても、効果が上がらない気功院は「内気功」を使っている気功院が多いと聞きます。
もし、「外気功」を使っているのに治らない気功院があったら、気功力が無い未熟者の気功師だからと言えます。
気功催眠法革命
PART 1
「気功催眠法革命」と銘を打っていますが、これは決して技術的に革新的な施術をする事ではありません。
交通事故で毎年約1万人も死んでいるのに対して、その3倍以上の人が自殺で死んでいる現状を目の当たりに見て、21世紀は絶対に「心の時代」がやってくると先見の目を持っている者ならば誰でも簡単に想像できるはずです。
何故、年間3万人の人が自殺で死んでしまうのでしょうか。
また、大勢の人々が新聞をにぎわすような宗教団体やそれに類するものに集まるのでしょうか・・・?
それを簡単な言葉で表現するならば「心が飢えている」からだ・・・と言っていいと思います。
生活が裕福でも、心が飢えている日本人がいかに多いかという事が手に取るように判る気がします。
PART 2~家庭に一人心の栄養士を
家庭の主婦は、毎日のように体の健康の為に栄養のバランスを考えて食事を作っています。
しかし、体と同じ位に大切な
「心の栄養」に関してケアする人はあまりいません。
その為に心が飢えて今日の結果を招いていると言って過言ではないと私は常々思います。
この現状を打破する為には「一家に一台~」のように「家庭に必ず一人・・・心理療法士」というような時代が来なければならない気がします。
日頃の心の栄養は家庭で取り、本当にプロの料理が必要な時にプロ中のプロの世話になる・・・そうならなければ今日の日本は絶対に救えないと思います。
よって、料理学校のような「心の学校」が必要になってきます。
しかもプロに匹敵する高レベルの技術を惜しげもなく伝授してくれる心の広い崇高な理念を持った所でなければ役に立ちません。
PART 3~心の治療家!反省せよ!
世の「心の治療家」・・・特に「催眠」や
「気功」を使うプロたちは、「そんな事をしたら我々の仕事がなくなってしまうではないか・・・」と言います。
しかし、私はそうは思いません。
家庭の主婦は毎日料理を作って家族に食べさせているじゃありませんか。
彼等の理論が正しいならば主婦が家庭で料理を作って家族に食べさせて食事が出来る日本に料理屋が存在するのがおかしい事になりますよね。
それなのに日本には沢山の料理屋が存在します。
何故でしょう・・・?
答えは簡単です。
家庭科理では出せない超一流の味を提供できるからです。
だから、高いお金を出しても遠くまで足を運んで食べに行くのです。
そりゃあ、家庭科理よりもマズイ物を出して高いお金を取ったら誰も行かないでしょう・・・
仕事がなくならない為には、確かな腕がなくてはならない事は言うまでもありません。
「心の問題」で言うと現在は、戦後間もなくの食料のない時代で、米軍の残飯でも群がる程、飢えた時代だと例える事ができます。
戦後の時期は食べる事が第一で、味などどうでもいい時代だったかも知れません。
しかし、それが正しい形であるはずがありません。
消費者には、本当の味を知ってもらうべきではないでしょうか。
そうなれば絶対に腕の確かな者は、困るどころか逆に助かるはずです。
PART 4~心の治療家の反応
こう語ると、反応はおよそ3通りに分かれます。
一つは、実力に自信が持てない為か、すごすごと理屈を引っ込める人・・・・
二つ目が私の話に納得して「なお精進しなければならないな・・・」と考える者・・・。
そして最後が「何を分かったような馬鹿な事を言うんだ!素人が簡単に催眠を使えるようにしたら危険じゃないか・・・」などと反論をする人です。
では催眠に危険はないのか・・・?
確かに 使い方次第で危険は、ないとは言えません。
しかし、催眠がもたらす、計り知れない利益を考えたとき、私には、彼等の言うことは
詭弁にしか聞こえないのです。
PART 5~心を守る為の催眠と気功
使い方次第では、とても役に立つダイナマイトも一つ間違えれば人を殺してしまう事にもなる・・・
催眠がダイナマイト程の威力があるからこそ・・・薬では治らない病気も治す事が期待できる・・・
催眠を使って不利益が起こる事を懸念するよりも、それだけ威力があるものを、自分自身で理解して使おうとせずに、赤の他人にまかせっきりにする事の方がどれだけ恐いかを、ぜひ知って欲しいと思います。
当オフィスでは、一つでも威力がある「催眠」に最高レベルの「気功法」をミックスさせ應水流気功催眠というモノを作り上げました。よって皆さんが思っている[気功]とは違うモノであり、皆さんが思っている「催眠」とも違うモノであると考えています。
水素(催眠)と酸素(気功)が合わさって全く違う「水」という人間には欠かせないモノに変化する現象を例えとしてイメージしてみて下さい。
「気功」とか「催眠」とか呼んでいるのは、その方が理解しやすいからという理由だけです。
水が無い人生など考えられません。
それを皆さんが自分の手に入れて自分の人生の為・・自分の人生で関わる家族や友達などにそれぞれが活用し合う世の中・・
これを理解して実践した時に、催眠革命が始まると考えています。
PART 6~気功と催眠を覚えて一緒に人助けをしてみませんか?
例えて言うならば貴方の回りは、水の中にアップアップしながらやっと浮いている様な人たちばかりです。
もちろん、貴方もその一人である事は、貴方自身が自覚しているはずです。
まずは、催眠心理学や気功法を学び自分が救われてください。
すると次には家族や友達とどんどん輪が広がってくるでしょう。
それだけで心が至極の喜びを感じるはずです。
溺れている人は、敏感です。ワラでも掴むというのは本当の事です。
もしも、一緒に溺れていた貴方が、浮き輪や大きい船を手に入れたと知ったら、間違いなく
「私もその浮き輪につかまらせてくれ!」
「私もその船に乗せてくれ!」
と見ず知らずの人でも助けを求めてくるはずです。
決して、お金が目的ではないのですが、結果的に収入につながる事にもなるかも知れません。
当オフィスの技法を学べば絶対に貴方の人生に大いに役立つ事と考えています。
とにかく、催眠術=怪しい・こわい・というマイナスイメージの他に催眠治療は・・・お金が高い・・・だから簡単には利用できない・・・利用する人が少ないから催眠を頼って来た人から多額な施術料を取る・・・
といった悪循環をなくす事から催眠革命を起こしたく思ってこれからも活動を続けていきます。
是非、一緒に第一歩を踏み出してください。
お会いできる日を楽しみにしています。